
ChatGPT の Data エージェントとは ──社内データに質問するとダッシュボードまで作る新機能、共有前に知っておきたいこと
OpenAIが9月10日、ChatGPT Workに「Data エージェント」を追加しました。社内データに日本語で質問すると、分析からダッシュボード作成まで進めます。CAGで試すと、頼み方ひとつでダッシュボードに入るデータが変わりました。


AI駆動開発の実装・つまずき・設計の知見。手を動かした一次情報として綴ります。

OpenAIが9月10日、ChatGPT Workに「Data エージェント」を追加しました。社内データに日本語で質問すると、分析からダッシュボード作成まで進めます。CAGで試すと、頼み方ひとつでダッシュボードに入るデータが変わりました。

OpenAIが音声モデル GPT-Live-1 を API で公開しました。ただ、CAGの鍵で実際に叩くと「本日から利用可能」は拒否されます。料金がなぜ2階建てなのか、既存のRealtime APIと何が違うのかまで、実測つきで解説します。

OpenAIが2026年9月10日、Codexの仕組みを管理付きで貸し出す Agents API を公開ベータで出しました。CAGが手元で実際に2本動かしたところ、受信を切っても作業は止まらず、作った直後のセッションは削除できませんでした。ゼロデータ保持の対象外で、会話と作業は削除するまで残ります。

OpenAIが2026年9月8日、画像生成の新モデル GPT Image 2.5 を公開しました。CAGが手元で実際に同じプロンプト・同じサイズで9枚を実測すると、同じ「high」という設定名が旧世代の4分の1のトークン数を指していました。単価は据え置きでも、設定をそのまま移すと料金も作り込みも変わります。

OpenAIが2026年9月6日、社内でAIエージェントをどれだけ使っているかを実測して公開しました。人間1人日の労働に対して3.1エージェント人日が動いています。同じ定義でCAGの手元のログを数えたところ、1.0を超えたのは今年8月でした。加速の数字と、手を止めた記録が同じ文書に並んでいます。

Anthropicが2026年9月1日、Enterprise Frontier Safeguards(EFS)を発表しました。監視に使うデータをAnthropicではなく顧客のクラウドに置き、ゼロデータ保持と誤用監視を両立させる仕組みです。ただし提供は今秋からで、暫定措置の条件は発表ページではなくヘルプ記事のほうに書かれています。

NVIDIAが2026年9月3日、Hugging Faceを129億3,030万ドルで買収すると発表しました。ただし完了は2027年前半の見込みで、規制当局の承認が前提であることは、同じ日にSECへ提出された書類のほうにしか書かれていません。公式ブログが繰り返す「開かれたまま」の約束と、その書類だけが書いた規制リスク、そしてCAGの実測を整理します。

Anthropicが2026年9月4日、Claudeが11日で書いたフェルマーの最終定理の機械検証済み証明を公開しました。規模は1,300万行・29,500の定理。ただし、最初の試みは失敗しており、通ったのはモデルを変えたからではありません。何を変えたら通ったのか、そして「機械検証済み」が何を保証して何を保証しないのかを、公式ページと公開リポジトリから整理します。

OpenAIが2026年9月3日に公開したGPT-6 Astraは、画面を見てマウスとキーボードを動かし、フォーム入力や資料作成をそのまま終わらせるモデルです。OSWorld 2.0では1タスク約40分(前世代は約75分)。ただし初日の提供は限定的で、企業向けは既定オフ。できること・速さ・費用・使える条件を公式ページと製品ドキュメントから整理しました。